STAP細胞騒動に急展開。小保方氏の指導役、笹井芳樹副センター長が研究室で自殺

おぼちゃんこと小保方晴子氏のSTAP細胞論文の騒動も下火になってきたところで

まさかの笹井氏の自殺…

一時期世間はSTAP細胞の話題で持ちきりでしたが今となってはSTAP細胞があってもなくてもどっちでもいいという人がほとんどではないでしょうか？

小保方氏の会見でピークを迎えその後は小保方氏の話題は論文が論点ではなくその容姿などに注目がいきもはやネタとして扱われてしまっていた騒動

笹井センター長も会見を開いていましたがその会見をみた限りでは誠実な方だという印象でした

今回遺書も見つかっているとされその内容はまだわかりませんが今回の騒動がかなり自身に重くのしかかり

受け止めきれなくなってしまったのではないでしょうか？

研究室で職員さんに発見されたということですし本当に最後まで思いつめていたのではないかと想像されます

これをうけて事態はただのネタとしての関心だけでは収まらなくなってしまうでしょう

小保方氏は自らの師の最後をどう受け止めるのでしょうか？

自身が書いたSTAP細胞の論文から始まってしまったこの騒動

まさか死人が出てしまうとは想像もしていなかったでしょう

まだまだ理研や小保方氏への不信感は世界中で広がっていくでしょうね

まさに急展開すぎてちょっとビックリです